1919年 神田神保町に兜屋画堂(兜屋画廊・前身)設立
1928年 兜屋画廊と改称
戦前は、関根正二・小出楢重・佐伯祐三・長谷川利行・三岸好太郎・松本俊介らの遺作展を開催。戦後は梅原龍三郎・岡鹿之助・林武・向井潤吉・南城和夫・曽宮一念・村上肥出夫らの個展を開催してきました。最近では新しい時代の作家様に重点を置き、気鋭の油彩・版画作家様を擁してこれからの時代に臨んでいきます。
- 洋画、日本画、版画、その他の美術工芸品
- 評価買受
- オリジナルフレーム
- 貸画廊
- 美術館収蔵先
- 愛知県立美術館、大川美術館、鹿児島市立美術館、郡山市
立美術館、佐賀県立美術館、常葉美術館、福岡県立美術館、
ブリヂストン美術館他
油彩・水彩 | 赤岩保元、宇野義行、小阪 茂、澤田嘉郎、清水康雄、鈴木正道、曽宮夕見、戸田圭介、三浦千波、村上肥出夫 |
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彫刻 | 武藤 順九 |
ファブリックピクチャー | 森 麗子 |
人形 | 荒井良、伽羅 |
版画 | かさまつ三保子、斉藤カオル、広田雅久、山口博一 |